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w-inds.バックステージ御招待 [w-inds.レポ]

『w-inds. Live Tour 2008 “Seventh Ave.” 代々木競技場第一体育館 バックステージ御招待』

そして、急いでバクステ集合場所へ!
ライブ終わったら10分以内にグッズ売り場テント横に集合でした。

もうすでに人がいっぱい。
皆さん緊張してて 誰と話しても「やばいですよね!」

足に力入らない((笑


そして、整列の指示が。順番が決められていて(写真を撮るからだね)
メールとチケと会員証、身分証明証を確認してもらってFCの3番目に並びました。

w-inds.に近そうな女の人が2人担当で
1人は誘導係
1人はw-inds.と交渉係
みたいな感じでした。

その誘導係の人が、アリーナ口から普通の通路を通り、
関係者専用のドアの前のちょっと広い所まで連れてきてくれました。

そこで待機。
その間にw-inds.ファミリーが通過!!
とにかく美緒ちゃんが細い可愛い!!!
勇太さんもそっくり((笑

そして、
その誘導係の人が龍一君が病院直行で来られないと報告。
全然いいです!むしろ早く病院行ってください!!
って感じでした。(参加した人ほとんどそんな感じ?)
この企画の説明と(写真撮りますよ的な)
プレゼントは直接渡す時間が無いので(周りは凄くばたばたしてました)
終わった後に私に渡してください、と。

だけど、写真撮影用の衝立が目の前に準備されて
そして交渉係のお姉さん(可愛いかった)が
中は人がいっぱいいて入れないのでここでと説明
そうですよね、1時間押しちゃったんですから…

そして、2つ椅子が並べられて(あまりキレイじゃない((笑)
5人ずつローテーションで写真撮影と説明。

まず、FCから!
私3人目じゃないですか。どセンター頂きました[爆弾]

一度、2人が来る前に1枚テストで撮影。
そんな緊張感の中、 頭が真っ白の中、

とてもナチュラルに2人が登場!
グレーTにw-inds.スウェットで登場の涼平君に、
everydayのタートル1枚にジーンズの慶太くん。
確認できなかったけどポケットに携帯?があってウサビッチでも付けてたのかな?
「あ!ウサビッチ!」って声が聞こえました。

口々に「お疲れ様でした~!」と。
涼慶「ありがとうございます!」と。

ナチュラルに着席

本当に近い近い!

誰か見てた人が「黒くなってる~!」
って言ったのか、 涼平君が「そうなんすよ」みたいに
Tシャツの袖をめくってくれました。

真赤!![晴れ]


そして、Wピースで撮影…

が。

周りがうるさくて合図が聞こえない((笑
慶太くんが「いつ撮ってるのか聞こえないです!((笑」
と、言ってくれたので、もう1枚。
今度は交渉係のお姉さんが大きな声で
「撮りまーす!」
涼慶「ぷぷっ(いきなり大きな声だったから)」
「ハイチーズ!」

パシャ

結局
w-inds.無し 1枚
w-inds.有り 2枚
撮ってもらいました!

そして、
涼慶「ありがとうございました~」 と礼儀正しく言っていただき
こちらこそと「お疲れ様でした」

後ろを振り返ってバッチリ目を見て言ってくれた涼平君。
何度も何度も言う慶太君。
…お仕事用?よそゆき顔?
全然そんな風には見えませんでした。


そして、すぐに「では交代してください」
と誘導係の人が

今度は次の人たちの撮影中の見学
交代中には涼平君と慶太君が雑談してました!

ちょっと周りがうるさくてあまり聞こえなかったのですが…
慶太君が
「龍一君より先に間違えちゃった~[わーい(嬉しい顔)]
みたいな事を言っててそれに笑ってる涼平君が見れました。
(新曲の話?)

本当に3人がいい関係なんだなと実感。

撮影はすぐに終わり、
お姉さんたちがw-inds.に
「じゃあ、握手とかしたりして…」

…結構アバウトな企画ですね((笑

ということで、今度は1列に並んでいるFANと1人1人握手。

最初は涼平君。
頭ちっちゃいし、肌キレイだし、プロフィール通りの身長です((笑
そんな涼平君と握手。
私の右手を両手でギュッと[黒ハート]
手までもちもちの肌!
決して大きくない手だけど、なんかw-inds.を初めて実感しました。
実在しているんだな~と[爆弾]

「お疲れ様でした」しか言えなくて…
でも「ありがとうございます(ニコ)」 と。
またまた目を見て言ってくれる涼平君からは本当に育ちの良さがわかります。

次に慶太君。
やっぱりすごく背が高い((笑
そして、握手。
大きくて、乾燥肌チックの手。
私の右手を完璧に大きな手で包んで 慶太くんもばっちり目を見て握手してくれました。
「お疲れ様でした。」
プラス、何か言わなきゃ!でとっさに出てきたのは
「頑張ってください!」
おい!普通すぎるだろ!
しかも1番言いたくなかった事を…
これだけが悔やまれます…
でもにっこりと「ありがとうございます」
って…[ぴかぴか(新しい)]

なんだか後の人たちの方が笑っていたりしてました[ひらめき]
そして、
最後に全体に 「ありがとうございました!」と言ってくれて
FANは口々に「お疲れ様でした」「ありがとうございました」
としか言えず…

はい、先頭から順に退場!

前に並んでいた人と出ていく間際に
「あ!龍一君に!」 と通じ合って(?)
2人で「龍一君にお大事にと伝えてください!」
と言いました。

そしてら2人はにっこりと「はい!」



こうしてバクステは終わったのでした。
w-inds.がどんなに
健気で真面目で礼儀正しくていい関係なのかが
すごく伝わりました。


できることなら、世界中に教えてあげたい[爆弾]

私はこれで、もう色々な「何か」にブレることなく、
好きでいられると思えました。

後日、写真は家に配送するとの説明があって解散。

龍一君が心配ですが…
本当に本当に不謹慎ですが…

私にとっては夢の時間でした。


こんな経験しちゃって…
最後にもう一度。


君“を”知らない
明日をこれから
僕はどう
生きればいい?



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