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w-inds. Live Tour 2008 "Seventh Ave."  In 国立代々木競技場第一体育館 [w-inds.レポ]

終りました。ましたました…
過去最高回数の長くて長くて、 「あっ」と言う間だった夏。

ライブに行くごとに潤って

ライブに行くごとに好きになって

ライブに行くごとに残りが減るの寂しかった。

君“を”知らない
明日をこれから
僕はどう
生きればいい?

今はこんな感じです。

それにしても、 夏最後の日にふさわしく 色々とありました。

まず、
行きの電車を待ってる間に 私の周りを青いアゲハ蝶が舞いました。
涼平君が怪我でもしたかと思いましたが(江原さんレベル)
相方ちゃんがプラス+に考えてくれて…

どうやら涼平君からのご招待だったようです

つまり、次は
相方ちゃんとの待ち合わせ時間に発覚の

バクステ招待。

もう、嬉しすぎるからフルネームでもう一度言います。

w-inds. Live Tour 2008
“Seventh Ave.”
代々木競技場第一体育館
バックステージ御招待


もう、今死んでも悔いは無い。
ハイ。嘘ですけど[黒ハート]


とりあえず、記憶の保存に内容は後ほど。


そして、
まさかのタオル購入((笑
バクステ効果[ぴかぴか(新しい)]

記念日だもんね[晴れ]

でもやっぱり何気にラグランT欲しかったなー
無くなるの早い[どんっ(衝撃)]


次は龍一君の怪我
全然開場しないから不思議に思ってたら
「メンバーが怪我をしたため、開演は17時以降になります…」
とのアナウンス[がく~(落胆した顔)]
涼平君だろうと勝手に思っていたので アゲハ蝶の件で不吉な事を言ったと後悔…。

でもまさかの龍一様[がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)]

いよいよ1時間ほど遅れて始まる時になっておえらいさんが登場。
「龍一君が怪我をしました。」
『『えええええーーーーー!!!!!(みんな涼平さんだと思ってましたよね)』』
「(省略)立っているのがやっとの状態です。」

……………

でも本人の希望ということで、無理を押して決行です。
おえらいさんがはけた後、 一気に暗転。

できるだけ、覚えている限り載せます。
MCもメモのようなものなので、そういう内容の話なのね[ひらめき]程度で[手(パー)]

1,Spinning Around
…?
龍一君踊ってますけどーーー[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
ここで涙涙でした。
立っているのがやっと。って言ってたのに…
恒例の2番のセクシーなところ、今回は歓声というより悲鳴でしたね[たらーっ(汗)]
2,LOVE IS THE GREATEST THING
3,SHINING STAR
階段辛い[ふらふら]
4,New Day
5,キレイだ
6,十六夜の月
ここでなんだかすごくホッとしました。
椅子に座れるもんね。

MC
w-inds.は真面目だな~とまた実感しました。
真面目だけど、ちゃんと謝った後、 空気が重くならないように
いつもの感じにちゃんと切り替える。 素敵…。


7,LOVE
8,Hello
(Dance Bridge)
長いバージョン!
パシフィコ以来で嬉しかった(*^_^*)
慶太君の帽子が残念[たらーっ(汗)]
9,I'm a Man
10,Urban Dance
11,RELOADED

MC
涼平君、曲紹介。
それを龍一君がまねっこ。
龍「何か言うことあったかな~。う~ん最近何にもないな~。あっタオル!」
グッズ宣伝
龍「みんな期待してるでしょ。」
新曲紹介へ。ダンサブルだと。

12,Can't Get Back(新曲)
「会いたい…」
しか思い出せない
くっそー[がく~(落胆した顔)]
でも、最初はノリがよくわかんなかったけど[爆弾]サビはしっかりノレる曲でした。

MC
龍「本当は怪我のせいで新曲はやらないはずだったんですけど、
  慶太が『~♪(Bridgeのソロ曲の真似)』ってしてる間にやることに
  決まりました。それで、涼平が出る直前に伝えたんだけど…
  『…えぇ!?ああああ…後で!!』『~♪(Bridgeのソロ曲の真似)』
  ってなりました。」
ブギウギしようぜー!!

13,ブギウギ66
リハの時このバク宙で怪我とのこと[あせあせ(飛び散る汗)]
龍一君の部分はバッチリ涼平君がカバーしてました。
14,Beautiful Life
15,アメあと
16,Stay
17,TOKYO
スクリーンの写真が変更!
桜島とどっかのに。
泣く人続出!

アンコール
ラグランを3人揃えて意外とすぐに登場。
18,Don't Give Up
19,IT'S IN THE STARS→約束のカケラ →Paradox→SUPER LOVER(メドレー)
神ですね!もう、全部入れてくれた!

MC
ここで龍一君が
「今日は早かったね」
って言って涼平君が
「あっという間だったね!」
って言ってたんだけど…
龍一君はアンコール出るのが早かった
みたいなニュアンスで言ってた気がしたんですよ。
なんか涼平君の言葉の後微妙な反応だった気がする((笑
そして、
龍「1stアルバムから…」
Endless Momentやるかと思えば…

20,Winter Story
まさかまさか。
この曲やるとは!!

MC
ダンサー、バンド紹介
涼「“ゆうき”多いな~」
慶「多いってまだ2人だよ!?」
涼「いやぁ…まぁまぁ…」
「ゆうきです」
涼「お前もゆうきか!」
飛び立っていったダンサーさんも
H埼さんやB○Aさんに就いたダンサーさんも
駆けつけて約20人以上紹介。
みんなで手をつないで
「ありがとうございました!」

ダブルアンコール
Everyday(新曲)
ひょー!!
両A面だとさ!
相方ちゃんが「ダンスナンバー欲しい!」
私が「DA PUMPさんのAll my love to you並みのバラードをシングルで!」
と真逆のこと言ってたのに…
1回で叶ってしまったね!
てか、この曲を歌うためだけに照明落として ちゃんと公式の(?)ダブルアンコにして
おニューの衣装に着替えて出てくれたことがすごく嬉しい。
シャボン玉がキレイだった
(でも、シャボン玉って滑らないのか不安でした。 )

MC
龍「あたたかいね。嬉しいね!」
慶「嬉しいね。 本日は1時間遅れて始まってしまいましたけど、 無事に僕達のパフォーマンスをする事が出来ました。
  最初は中止にしようかとか色んな話をしていましたが、
  中止にして万全な状態でパフォーマンスをする事がプロなのか、
  それとも怪我した中で 一生懸命パフォーマンスをするのがプロなのか
  僕達にもどっちか分かりませんけど、 1時間遅れてでも皆さんの前でパフォーマンスをしたいという強い気持ち、
  それを皆さんに分かって頂きたいなと思ってます。 龍一くんは今日本当に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。」
涼「キレてたよ!今日!」
慶「今後とも、色んな状況にぶち当たる事も多々ある事と思いますが、 僕達は皆さんの気持ちに応えて
  素晴らしいパフォーマンスでその答えを 出していけたらと思っています。 今日は本当にありがとうございました。」
この後龍慶、龍涼でハグ
慶「これから休息とってしっかり直すので心配しないで・・・ 大丈夫ですね?」
龍「(怪我した左足にマイクを向けて)大丈夫か!?」
慶「大丈夫ですね?心配なさらずに。」
龍「皆さんも気をつけて!じゃあみんな、またね!夏よさらば!」
涼「夏はが終わるねー!」
慶「夏が終わっちゃうよ!」
花道を通って戻っていく。
龍「もう惜しまない!振り向かない!」
涼「バイバイ!本当にありがとう!また、ここで会いましょう!!」
慶「みんな絶対来てね!!」




MC達(順不同)

龍「アドレナリン出てるから!」
慶「こういうときの方がやってやろう!って思うでしょ?」


慶「こういうときのw-inds.の結束力は凄いですから!奇跡がおきます!」
龍「言うね~!」


慶「生まれた時からここでLiveをするのが夢でした」
龍「(スルー)東京に出てきて初めて来たLiveがここでした。」
慶「無視ですか。どこですか?」
龍「言いにくいです…。○-na○i○n…。H埼Aみさんや安室さんが出てました。」
慶「H埼AみさんのCD聴いて泣いてたって言ってたよね」
涼「言ってた!」


慶「ここは何人くらい入りますか?」
龍「100万人!」
慶「おい!」
涼「詰めれば…」


龍「涼平が黒くなったんですよ。わかる?」
涼「バリに。姉の結婚式で。2泊くらい?」
『『おめでとー!!』』
慶「照れてるみたい!」
涼「真っ赤すぎて、治りそうも無かったので病院に行きました。『薬クダサーイ。』って。」
こんがり焼けたアンパンマンのお話
やたらと龍一君が涼平君を天使化発言。
龍「白い涼平が良い人は安心して。
  ここら辺(二の腕~脇腹らへんまで)は白いから!」
涼「腕上げて焼いたんですけど、そこは焼けませんでした…」


取り残される龍一君
「おい!けが人を1人おいていくなよ~」


支離滅裂な龍一君に困る涼平君へ慶太君の助け舟。
戻ってきて龍一君へひとこと。
「一番テンパってるのはあなたでしょ!」


涼平君へ突っ込みを入れた慶太君に龍一君が
「おい、涼平を叩くなよ。」
慶「いつからそういう関係だったんですか!?」


龍「すんげぇ!」
ルフィーとクリリンの物まね
涼「声、高くなっただけじゃん!」


龍「親知らずを抜きに歯医者に行こうとしたら
  間違えて総合病院に行っちゃった」


龍「良いことありましたよ。
  病院で車いす座って待ってたら、ヤンマガ拾いました。」
涼?「それ貰っちゃったの!?」
龍「…いや、読んだだけです…」


慶「発売日?×月×日です…」


謙虚な挨拶でバイバイ。

なんか、今日はほとんど龍一君に目がいってたんだけど…
時々、痛そうに足つかないようにスキップみたいにして歩いたり、
顔しかめて、帽子で隠したり… 手すりにつかまったり…

見ていても辛かったのにそれを我慢してガンガン踊るし、
(涼平君が踊ってないところでも踊ってた)
MCも笑顔でいつもの調子で1回も休憩せずに続けるし…

慶太君は「やめた方がいい」なんて言ったみたいだけど
パフォーマー全員、龍一君に気にかけて、すれ違う時には肩をたたいたり
横ステに移動する時には傾斜で背中押したりしつつも、
慶太君、涼平君、ダンサーさんは容赦しなくて…

そこにプロのw-inds.を見ました。


レポというほどじゃないのですが・・・
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