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w-inds. LIVE TOUR 2009 "SWEET FANTASY" 7月5日パシフィコ横浜 [w-inds.レポ]

テスト終わりました[黒ハート]
レポート終わりました[黒ハート]
授業も終わりました[黒ハート][黒ハート]

夏休みです[手(チョキ)][手(チョキ)][ハートたち(複数ハート)]


ずっと書き溜めていたんですけど…やっとまとめました!!
パシフィコ2日目のレポです。
ほとんど1日目と一緒なので変更点とツボとMCを中心に書きます[るんるん]

あああああ[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]
7月のうちに…と思ってたのに日付が変わっちゃった[失恋]


携帯の方はそのまま下へ
パソコンの方は

「7月5日パシフィコ横浜レポ」へ進んでください♪













会場に入った瞬間やっぱりホラーなSE((笑

最後のアナウンスが入っていよいよ暗転!!
2日目は一気に照明消えました((笑

映像は全体的にカットされて短くなってました。



<映像>


CANT GET BACK

Top Secret

Yes or No

Dont Remind
初日は何の前触れもなく突然始まりましたが、
この日はイントロ中に龍一くんから曲紹介がありました。


<映像>


LOVE IS THE GREATEST THING

Color Me
大サビ前で慶太くんがファンに「カモーン!!シンギング!!」って言いました。
「シンギング」慶太辞書に登録されたみたいですね[わーい(嬉しい顔)][爆弾]



<MC>


長く長いパフォーマンスを覚悟していたらMCが入りました((笑

龍一くん「横浜!元気?ライブのMCは最初に僕が喋るみたいになってるけど…((笑」
お勤めご苦労さまです。

後ろからさりげなく登場、慶太くん
慶太くん「w-inds.のタオルで汗吹いたらめっちゃいい匂いがしたんだけど!」
龍一くん「マジで?ちょうだい!」
ファン「欲しい!!」
慶太くん「いや、まだ使うんだけど…((笑」
龍一くん「じゃあ終わったらちょうだい!!」
ファン「欲しい!!」
慶太くん「え((笑」
龍一くん「くぅー!憎いね!!」
相変わらず龍一くんは慶太くんが大好きでした[わーい(嬉しい顔)][爆弾]

ここであらためて…
龍一くん「僕たち今年24,25になるw-inds.っていいます!」
龍一くん「デビューした頃は身長同じだったんですけどね」
慶太くん「可愛かったよねー。あの頃はタクシーの運転手に女の子に間違えられてたね」
龍一くん「駅の売店のおばちゃんとかね」
ファン「今も可愛いよー!!」
慶太くん「…ありがとう((笑」
龍一くん「お前も言ってやれよ!」

慶太くん、客席へ向けて…
慶太くん「…可愛いよ((笑」

ファン「キャー!!」

龍一くん「凄いね。ま、僕は恥ずかしくて言えないですけどね」[爆弾]
慶太くん「いや!僕だって言えないですけど!言わないとまた「えーー!」ってなる雰囲気だったじゃ
ん!!((笑」


ここで涼平くん登場…します、が。話を振られても…
龍一くん「今回9回目のライブですか?8回目?」
涼平くん「………」
慶太くん「…なんか喋れよ!!((笑」
涼平くん「…わかんない。そんなこといちいち覚えてないけど、突っ走ってきた。」[爆弾]
慶太くん龍一くん「((笑」
千葉くん節がさく裂((笑


龍一くん「今回、テーマカラーが青なんで、ズボンも青です。細いの、このズボン。」
涼平くん慶太くん「((笑」
涼平くん「わかる。足上げるとね破れそうになるの」ホントに?[爆弾]
龍一くん「だからね、いっそのこと破いちゃおうかなってトモダチに言ったら、破けるときはここ(お尻)から
破けるらしいね」
客席に中腰でおケツを向けてくる龍一くん。
涼平くん慶太くん「((笑」
龍一くん「ここ(膝)じゃなくて、ここ(お尻)から破けるらしいね」
客席におケツを向ける+手でおケツを示す龍一くん。
慶太くん「ちょ、その格好やめてもらえます?((笑お客さんにそんなにお尻突き出す人いないよ((笑」
龍一くん「そっすね!失礼かもね」
慶太くん「そうだよ((笑 失礼きわ、まり、ない((笑」←なんだかたどたどしい[爆弾]
龍一くん「でも、破れるときは、てっきりこっから(膝)いくと思ったんですよ」
涼平くん慶太くん「あーなるほど」
龍一くん「だけど、こっからいくらしいよ」
またまた…おケツを…
慶太くん「それがやりたいだけでしょ!!((笑」

龍一くんと慶太くんが見事な(?)やり取りをしていると…
千葉くんがボソっと一言。
涼平くん「龍一くん…すごいなあ…」[爆弾]

私、聞こえたんで思わず笑ったんですけど、本当にボソッと言ったので聞こえなかった人多数?
さすがに慶太くんが拾ってくれました。
慶太くん「…リーダーから一言((笑『龍一くんすごいなー』((笑」
ファン「((笑」

涼平くん「いやだって、逆に一人で俺らの前に来て出来る?」
慶太くん「いや、女の子はしないでしょ((笑」
涼平くん「おれはできないね」



New Day

close to you


<映像>


HYBRID DREAM

You are...

Upside Down
初日よりも軽~く、さり気な~くなってました。
歌詞ミスが大変なことに…((笑



<MC>


またまたMC!大幅変更です((笑


龍一くん「はいはいはいはい…。今までと違う試みをしてみました。」
ファンからブーイング[もうやだ~(悲しい顔)]

龍一くん「…すみません、僕が振り付けました。
なんかねー何回も聴いてるとこのシチュエーションしか浮かばなくなっちゃって。
何週間かうなされる夜を過ごしたんですけど…」

さわやかに登場。
慶太くん「お疲れ様!((笑」←軽い!!
龍一くん「昨日言い忘れたんですけど、スタッフに言われて気がついて。昨日は歴史的瞬間だったと。
女性がステージに上がるっていうのはね。昨日来た人は歴史的瞬間を見たんですね。」

龍一くん「今日の話をしましょうか」
慶太くん「あの~、なんで僕が今腕を組んでるかわかります?」
ずっと腕を組みながらマイク持ってしゃべってました。
ファン「なんでー?」
慶太くん「あの、ボタン掛け違えてるんです」[爆弾]
ファン「((笑」
慶太くん「いや!掛け違えてるというか!2枚重ねになってるんですけど、下と上でボタンかけちゃったんですよ((笑 …ちょっと直してもいいですか?」
一歩後ろに下がってモゾモゾ直してました。
マイクで実況しながら((笑

涼平くん「歴史的瞬間ですね」[爆弾]


龍一くん「あれ?慶太だよね!?」←イキナリ
慶太くん「はい!?((笑」
龍一くん「慶太だよね?この前、『あれ?ヘッドセットがない!』って言ってて首にかけてたの((笑」
ファン「((笑」
龍一くん「で、今度は『あれ?メガネがない!!』って言っててメガネかけてた」
慶太くん「いや!!!それは盛ったでしょ!!!!」
龍一くん「…盛った[黒ハート]
涼平くん「でもよくありますよ」
龍一くん「でもまぁ、チャックが開いてるのは有名だよね」
慶太くん「よく開いてますね~。最近は大丈夫です。」
「チャックチェック」してるもんね[爆弾]
龍一くん「大丈夫ですか?」
慶太くん「今日も大丈夫です!!ちゃんと確認しました!」
龍一くん「…どれどれ」
慶太くんの股間[爆弾]を覗きこむ龍一くん[爆弾]
ファン「キャーーー(悲鳴)」
龍一くん「大丈夫です。閉まってます。閉店中です。」
慶太くん「閉店ですか?((笑」
龍一くん「営業時間はいつですか?」←ん?[爆弾]
慶太くん「え?営業時間ですか?((笑」←オロオロ
龍一くん「チャックが開いてる時間ね、営業時間。」
慶太くん「え、え?((笑」←「何言ってるの、龍一くん」状態
龍一くん「営業時間はいつですか?」
もうどうにでもなれと思ったのでしょうか。
慶太くん「((笑 えーと、基本的に…」

龍一くん「さ!!!ということでね」[爆弾]

上手いなー((笑

さ!!ということでね!ライブも後半戦。
今までの流れとこれからのつなげ方を一生懸命説明する龍一くん。
龍一くん「それで、男の子が…で、女の子が、こう、で」←支離滅裂
慶太くん「ん?日本語がわからない((笑」
慶太くん「えええと。ドコノヒトデスカ?」[爆弾]
龍一くん「んと、札幌です。訛りが出ちゃいました((笑」←いや訛りの問題じゃ無かったよ?

ちなみにUpside Downで結局捨てられてしまった男の子は
新たにその女性を超える大切な人を見つけたという設定だそうです。


そこで
Deny



<映像>


Hush...!

涼平くんのソロDanceコーナー

GAME
女性ダンサーさんの椅子の演出はこの曲でしたね。
初日レポ間違ってました[爆弾]

龍一くんのソロDanceコーナー

Crazy For You

慶太くんのソロDanceコーナー



<MC>


またまた映像のミス。
音なしでEverydayの映像に突入。

そしてハリポタ食堂で静止[爆弾]

龍一くん「えー……」
慶太くん「えー…映像のミスです!MCです!!」
龍一くんチラチラと後ろを振り返って映像を見て…
龍一くん「気まずいなー…」
またまたチラチラと後ろの静止映像を見て

龍一くん「…………っていう、演出です」[爆弾]


ここから慶太くんが裏へ。
道産子トークになりました。

龍一くん「ダンスナンバーをお届けしました」
涼平くん「Hush...!とか」
龍一くん「とか」
涼平くん「GAMEとか」
龍一くん「とか」
涼平くん「Crazy For Youとか」
龍一くん「とか」
涼平くん「…」
龍一くん「とか…」
ファン「頑張って~((笑」


慶太くん登場。

龍一くん「汗をかくたびに帽子が小さくなるんですよ」
龍一くん声が変わります。
龍一くん「どうしようかなーつって。~~~つって。~~~~つって」
すみません、「つって」連発してたのは覚えてるんですけど[爆弾]
慶太くん「『つって』って((笑」

帽子を取ってイジイジしてるのでファンが欲しいって言います。
龍一くん、無言で投げ…ようとします。

その瞬間、
慶太くん「……え!」←本気で焦った

2日目で衣装あげっちゃたら大変だもんね[爆弾]
聞き(見)逃しませんよー[黒ハート]


龍一くん「涼平は昨日朝の4時まで練習してましたね。
昨日初日の本番終わって、朝の4時まで練習して今日また本番です。」
慶太くん「すごいよ!」
涼平くん「…いやいや((照 付き合いで((照」
慶太くん「お前は大人か!…あ[ひらめき]大人か!!!」[爆弾]
ファン「((笑」

涼平くん「自分のためになるなら大丈夫です」
ファン「おおお!!」パチパチ
慶太くん「人間の鏡だね」
龍一くん「人間の鏡だね」
涼平くん「人間の鏡ですね、俺は」[爆弾]
慶太くん「…それ、自分で言ったらダメでしょ!!((笑」
涼平くん「人の真似ばっかしてるからさ、鏡みたいに」
ファン「…((笑」
慶太くん「おおお!この空気、どうすれば良いですか?((笑」


ファン「グダグダー!」
慶太くん「w-inds.からグダグダ取ったら何が残るんだよ!!」


床電飾の話。
慶太くんはリハの時に2階から見てみたらしいです。
龍一くん「そこに落ちてる髪の毛は慶太くんのかもしれないですね!」
ん?このネタ何回かやってません?[爆弾]


裏に行って戻ってきた涼平くん
ファン「りょーへー!!」
慶太くん「??あれ?涼平くん??」キョロキョロ
視界に入らなかったらしい[爆弾]


慶太くん「涼平くん白!!」
みんな知ってますよ
涼平くん「北海道だからさ。8割くらい白いからさ。」
慶太くん「((笑 どんだけ美白なの!((笑」
涼平くん「ダンサーのアチくんといるとすごい白いんですよ」
慶太くん「焼いてるからね。涼平くん赤くなっちゃうもんね」
涼平くん「そうですね、去年バリに行ったんですけど。あのーーーーーーーーーーーー……………」
慶太くん「……!!マイクが!!ごめんなさい!!((笑」
涼平くん「音響さん?」[爆弾]
慶太くん「((笑」
涼平くん「バリで1泊しかしなかったんですけど、背中が真っ赤になっちゃって。燃えちゃって。」
龍一くん「燃えてない」[爆弾]
涼平くん「皮がむけちゃって大変でした」
龍一くん「凄かったね。背中が全部水ぶくれになってたもんね。
ブレイキングしてたら『痛ええええ!』って叫んでるから何かと思ったら背中が濡れてんの」
涼平くん「水ぶくれがつぶれちゃって。汗かくと、そこに汗が溜まるんですよ。
家で自分見ると『こいつ、超気持ち悪い』って思ったもん」
慶太くん「『こいつ』って((笑」
涼平くん「この時ばかりはこいつ呼ばわりですよ」[爆弾]
慶太くん龍一くん「((笑」


慶太くん「ラストスパートです」
涼平くん「次が最後だと思っててちょうどいいくらいです」[爆弾]

ファン「嫌だー!」
龍一くん「みんなで僕に言ったところで何も変わらないですけどね」
慶太くん「((笑 赤信号みんなで渡れば怖くない的なね」←ん?なんか違くないですか?[爆弾]
龍一くん「じゃあ、行ってきます!」
慶太くん「行ってきます?((笑」
ファン「行ってらっしゃーい!!」
慶太くん「行ってらっしゃいで曲が始まるってなんか面白いね((笑」
ファンがひたすら「行ってらっしゃい」って叫んでました。
龍一くん「まあ次の曲は永遠の愛を歌っているのである意味行ってらっしゃいですから」[爆弾]
ファン「((笑」
慶太くん「じゃ、行ってきますか!!((笑」



Everyday

Urban Dance

Rain Is Fallin
千葉くんの衣装の電飾が片方だけつきませんでした[あせあせ(飛び散る汗)]
ちょっと後ろ向いた時には必死に直そうとしてました。
龍一くんがG-DRAGONっぽいフェイクを入れてくれてました。

そして幕はすんなり降りてました((笑




<Encore>


ロエンT特別バージョンで登場



四季


2番は「どうぞ!」で道産子へ



<MC>


龍一くん「踊ってくれてありがとう!凄いね、みんな覚えてるんだね!」
ファン「好きー!!」
慶太くん「龍一くんと、四季、だったらどっちが好き?」←ちょっと噛んだ((笑
ファン「龍一くんー!!!」
龍一くん「んー…どっち言われても気まずいよね((笑」
慶太くん「そう?なんかごめんね((笑」


龍一くん「なんか言うことないの?面白いこと。1年に一回しか会えないかもしれないんだよ」
慶太くん「そうですね。う~ん…」
涼平くん「(おもむろに)…俺の、メンバーの、慶太が、」
慶太くん「ん!?普通に慶太でいいよ((笑 それに自分の話の方が…」
涼平くん「まぁま、要するに、俺のーかあちゃんのー息子のー友達」[爆弾]
慶太くん「え!つまりお前の友達((笑 てか友達って距離置かれた感じがするんだけど!((笑」
涼平くん「うーん。俺のーかあちゃんのー娘のー弟のー仲間」
慶太くん「仲間((笑」
涼平くん「この、Tシャツをね、VISION CASTの企画で作ったんですよね」
慶太くん「そうなんですよ!ロエンていうブランドでね。」
キャピキャピ話してたと思ったら突然小声に。
慶太くん「……・あのねぇ。………・高いよね…?」[爆弾]
ファン「きゃあ((笑」
自覚してたんだ[わーい(嬉しい顔)][爆弾]
慶太くん「俺もそう思う…」
涼平くん「いわゆる、ブランドってやつですよね」
ファン「買ってー!!!」
慶太くん「みんなに買ってたら…自己破産しちゃう((笑」
龍一くん「限定ですよね?買えた人はラッキーですね」
慶太くん「昨日も1公演分は売り切れちゃったみたいで。詳しい枚数はわからないんですけど」

涼平くん「(突然)1,2,3,4……」指折りしながら

慶太くん「…!?!?…そんな少なくないから!!((笑 今のはギャグです!!((笑」


そんな感じで涼平くんと慶太くんでドッカンと盛り上がっていると
ここで、龍一くんの登場が少ないことに気がついた慶太くん

慶太くん「(龍一くんに)なんで、俺らが楽しそうにしてるとつまらなそうなの!?((笑」
龍一くん「[ひらめき]!なんでだろうねぇ!嫉妬??」
慶太くん「いつも涼平くんと盛り上がってるとつまらなそうだよね!!((笑」
涼平くん「それは俺ら(道産子)がボケだからだよ。慶太が突っ込みだからさ」
慶太くん「別に決めたわけじゃないんですけどね」

龍一くん「俺、別にボケじゃないんだけど」

涼平くん「お前ボケじゃねえかよ!!!!」[爆弾]

龍一くん「俺ボケじゃねえよ!!」
涼平くん「お前の突っ込み見たことねえよ!!」

龍一くん「なんでやねん!」[爆弾]

涼平くん「お前…突っ込みは関西弁だけだと思うなよ!」[爆弾]

慶太くん「おお!!千葉くんが突っ込みついて語ろうとしてる!!」

涼平くん「そんなつもりあらへん、あらへん。関西弁でもかまへん、かまへん。」[爆弾]
慶太くん龍一くん「((笑」

ちなみにここで涼平くんが豪快に引き笑いをして、会場が笑いました[爆弾](相方ちゃん提供[爆弾])
引き笑いで会場を沸かせるのは千葉くんとさんまさんくらいでしょうか。


3人が着ているロエンTは特別仕様でラインストーンがついてます。
ファン「欲しい!!」
慶太くん「欲しい?でもこれ(ラインストーン)つけたらもっと高くなっちゃうんだよ?[あせあせ(飛び散る汗)]
涼平くん「みんな買えなくなっちゃうから[あせあせ(飛び散る汗)]
龍一くん「…お前、みんなのお財布バカにすんなよ!!」
慶太くん「……っそ、そうだよおお!!」←乗っかってみました
涼平くん「あら?一応気を使って言ったんですけど…すみません」

龍一くん「VISION CASTの企画が始まったってことでね。『冠慶太』。お前が言うなよってね」[爆弾]
慶太くん「『冠慶太』。でも、みんな番組やってますからね」
龍一くん「『RyuTube』とね。涼平は?」
涼平くん「『R-0』。本当はねR指定とかにしたかったんだけど、それはちょっとちゃうんじゃないかと」←関西弁[爆弾]

龍一くん「僕のTシャツもあるんですよ。RyuTubeTシャツ」
涼平くん「それ、くれるって言ってたんだけど。まだもらってない」
龍一くん「…そんなこと言ってねーし!」
涼平くん「すげー言ったし!!」
しばらく続きます。それを眺めながら…
慶太くん「僕ねーこの『言った』『言ってない』のケンカ一番嫌いなんですよね!」

そういうわけで最後の切り札をだしました。
龍一くん「じゃあお前、あげたら着るんだな!!」


涼平くん「…はぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ!?!?!?」[爆弾][爆弾]
あれです。生意気な感じのトーンが上がっていくやつです((笑

慶太くん「小学生!!!!!((笑」

2日目一番の笑いでした((笑


龍一くん「じゃあ、ov40さんに言っておくよ。今日来てますから。サイズは?」
涼平くん「Mで」
龍一くん「じゃあSあげてください」
ファン「((笑」


そんな感じで…
龍一くん「ありがとうございました」
慶太くん「コントだったんだ!!」
道産子ペコり

VISION CASTよろしくね~の流れから
慶太くん「今携帯電話ってみんな持ってますよねー」[爆弾]
どこのおじさんですか((笑
涼平くん「今携帯って高いよね。ブログ読んでる人は知ってると思うけど、この前携帯が壊れたんですよ。
メールが受信できなくなっちゃって。ったく、いい迷惑ですよ」[爆弾]
慶太くん龍一くん「((笑」
涼平くん「それで、急遽2,3年ぶりに買いに行ったんですけど。まあまあ…、5万あれば足りるだろうと」
慶太くん「高!!それでも高くね!?」
慶太くんって昔は3カ月で最新機種に買い替えてたよね[爆弾][爆弾]
涼平くん「まあ、でも一番新しいの買おうと思ってたから。5万持って言ったら『6万○円です』」
会場「ええええ!!!」
涼平くん「『ポイントありますか?』『13000円あります』『じゃあそれも使ってください』」
慶太くん「出た!ポイントの千葉!!この人のお財布ポイントカードだらけなんですよ!!」[爆弾]
ファン「((笑」
慶太くんと龍一くんが有名にした話ですよ?((笑

涼平くん「でもさ!そのポイントなかったら俺恥ずかしい思いしてたよ!?『ちょっとおろしてきていいですか?』って((笑」←逃げ腰で下ろしに行く真似
慶太くん「ポイントのおかげなんだ!!((笑」
涼平くん「あいつはマジ役に立つ!」

ファン「何使ってるのー?」
涼平くん「そういうのは非公開なんで。事情がありますから」
龍一くん「CMの関係でね」
慶太くん「CMしてねー!!((笑」


ということで、しゃべりすぎてバンドが暇しはじめたので曲へ。


バンド紹介


龍一くん「ブギウギしようか!」
ブギウギ66


ダンサー紹介の前、普通Ver.だと慶太くんにスポットがあたる部分で
しゃがんでる龍一くんに慶太くんが手を差し伸べますが、

龍一くん拒否[失恋]((笑

慶太くんショックすぎて(?)歌に影響が[爆弾]
「ええ!!」みたいな感じで一瞬止まりました[爆弾]

ブギウギで
ダンサー紹介

ここで、配分ミス[あせあせ(飛び散る汗)]
スミレちゃんが紹介できず…

最後の
<MC>

「ありがとーー!!」
龍一くん「1小説間違えた[あせあせ(飛び散る汗)]ごめんね!スミレちゃんです!!」

そして、w-inds.crewみんなで手をつないで最後のあいさつ…
ですが…

1列になって手をつなごうとしている時に…
龍一くん「昨日も間違えたよね」←まだ言ってる
龍一くん「『Goin'♪』ってはじまっちゃった」←まだまだ言ってる

そして
慶太くんから「いい加減にして」と叩かれてました((笑

でも
龍一くん「昨日も間違えたよね」

もちろんもう一発叩かれてました[失恋]


なのに結局
龍一くん「コーラスはじまっちゃてさ。次はちゃんとやってよ」
慶太くん「すみませんでした((笑」



そしてみんなで
「ありがとうございましたーーーー!!!!!」


ダンサー
バンド
スタッフ

3階
2階
1階

それぞれに挨拶。


龍一くん「8年間もありがとうございます!まだまだ頑張るのでこれからもよろしくお願いします!」

w-inds.「気をつけて帰ってねーー!!!」


END


だけど
…はけた後になぜかマイクをどこかにぶつけたような、落としたような
「ドン!」という音が((笑

誰だ[黒ハート]?((笑







こんな感じです!

あれ?曲のことほとんど入れてないのに凄く大変だった…[爆弾]

MCが大量ですね[黒ハート]
素敵なことです。


また、なにかあったら教えてくださーい[黒ハート]
(↑他力本願)



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