w-inds. LIVE TOUR 2009 "SWEET FANTASY" 7月4日パシフィコ横浜（7/12追記あり）

遅くなりました！

実は、7月8日の川口リリアに緊急参戦しまして

そんなこんなで遅くなりました
(↑言い訳)


ということで、パシフィコ横浜の初日のレポをしたいと思います！


前回の感想よりも思いっきりネタばれなので、
パソコンからの方はこれより先は「7月4日パシフィコ横浜レポ」へ進んでください

7月12日、MC追加しました

携帯の方はそのまま下へ









会場に入った時からなにやらホラーのようなSEが((笑

そして、ステージには想像通りな感じで青いカーテンにゴールドのチェーンの装飾


雰囲気作りに力が入っているなー！
という印象

そして、最後のアナウンスが流れると非常灯が消えてソワソワ

ついに暗転ーー！！

が、なぜか、後ろからじわじわと来てちょっとびっくりしながらも
「……！？…キャーーーー！！」


夏の始まり！！



＜映像＞

ホーンテッドマンションとシンデレラ城を足して2で割ったような
「Sweet Fantasy Institution」

その外観が明らかになり、
時計台の時計は12時を指します。

その秒針の音に合わせて始まったのが
CAN'T GET BACK

ダンサーが真っ白の仮面を被ってそれぞれの立ち位置で静止。
かなり不気味です。
でもそれがいい味を出してます。

そして歌が始まるくらいでSeventh Ave.同様にポップアップがゆっくり上がってきて
ヘッドセットをつけた3人が登場！！

3人もそれぞれ仮面（タキシード仮面みたいな）をつけています。

そして、Aメロ最後の「～邪魔してたプライド」で曲が一時停止。

3人が仮面を外して「きゃーーー！」((笑
「I wanna see you and～」で曲が再開。

心なしか慶太くんの声が甘めでした((笑


そして3人が裏にはけてから何やらサイレンの音。
警備員風のダンサーさんが懐中電灯片手に侵入者？を探し回ります。

Top Secret

警備員のダンサーが上のステージに上がり
下の扉からw-inds.とダンサーが登場。

警備員ダンサーは途中でポップアップの中に消えていきます

この曲はとにかく迫力がすごい！！
基本的に、Journeyの時と同じですが、何かが増してます((何

ここまではステージのセンターで
w-inds.とダンサーががっつり踊っています。


一瞬暗くなってギターのあのイントロ。
Yes or No

ここからはダンサーさんと立ち位置を変えながらステージを横1列になって踊ります。
龍一君側の前列にいた私は、まずやってきた慶太君の近さにやられました(？)
勝手に指さしをいただいたと思っています

「キスしようとしたら～」
のところで唇を指でなでる慶太くんがエロかったです。

すみません、もうこれ以上記憶がありません


次は全く聴きなれないイントロ。
それもそのはず。
新曲Don't remind(仮)

かなり好きです
曲調ももちろん、切なそうに歌う慶太くんも素敵だったし、
曲に合わせてしなやかに踊る涼平くんと龍一くんもかっこよかった！！
左右の小さなスクリーンに出てくる女性ダンサーのシルエットと
左右対称で踊っていてそれもすごく幻想的でした！


＜映像＞

建物の廊下をずんずん進み、ドアを開け…
を繰り返していたような？

そして、入った部屋でトランプ？中の映像が出て…

ここで、39秒からのカウントダウン？
（20秒くらいでいいかなーって気がしました…((こら）
だったような？
すいません、映像覚えてません
フルバージョン、貴重だったのに


ここからは不思議の国のアリスの世界です。
映像につなげて、兵隊の行進する足音がザッザッザッ！と入り、
LOVE IS THE GREATEST THING

Journeyの慶太くんのような赤い衣装を着たダンサーさんたちが
赤いやり(カニみたい)を持って行進しながら登場！

去年の「キレイだ」みたいに振りが大幅に変更でございます

全体的に、アリスです(しつこい)
ステージも全体的に明るく、可愛い感じになってました！
スクリーンの映像はひたすらトランプ。

そして、大サビ前の慶太くんのセリフ
「Far far away, we'll be there」
をトランプの中のおじさんが口ずさんでいました。


Color Me
ここからは、黒字にカラフルな電飾へ変わります。
ダンサーさんはメガネをつけていて
そのメガネは文字が光って流れていくというこだわり。
ひたすら「Color」と流れていました！
キレイです。
慶太くんがまさかのこの曲で「セイ！」連発でした((笑
楽しかった～


New Day
おお！そう来たか！って感じの選曲
この曲で、ノリノリでクラップしてたら前を通ったダンサーLuさん(？)に
「おっ！いいねー！」みたいな感じでニコっとしてもらっちゃいました
これは絶対に勘違いではありません！

そして、ダンサーさんの衣装が何やら白と黒で奇妙。
それぞれ人によって白いところと黒いところも違う…。なんじゃこりゃ！？
っていう感じで見ていると…

「昨日と違うDeepなFeeling　これがきっと始まりのSensing」

でそれぞれの白いところ(腕や、手、頭など)を使って顔を表現。
白い所に青いライトが当たるのでばっちり顔に見えるんです。

その作った顔でこのフレーズを歌っているように見せると言う手法。
ウインクしたりして細かい！


今度は落ち着いたイントロ。懐かしのこの曲。
close to you
自由に歌うスタイルで、3人それぞれが好きなように曲に乗っていました。
私的にツボだったのは龍一くん。
2番のアレンジで「溜め」が入る部分があったんですけど
そのリズムに合わせて小技を入れてくる龍一くんが素敵でした


＜映像＞
幻想的な世界へようこそな感じの映像。
やっぱり廊下をぐるぐる、扉を開けてまたぐるぐるの繰り返しだったような？
レポ書くつもりならちゃんと映像もちゃんと覚えてこいって話なんですけどね

とりあえず、そのようなシーンがあって、中庭みたいな所に出ます。
そして見えるのは月のように昇っていく地球。
一瞬Space Drifterでも来るのかと思ったんですけど((笑


始まったのはこの曲。
HYBRID DREAM
後ろの映像がPVの人がいないVer.になっていました！
これはなぜかパシフィコ2日目では流れません((笑
リリイベ行けなかったので初めて生で見たのですが、
凄くいい！可愛い感じの振り付けで曲にぴったりですね！

そして、歴史的瞬間のこの曲。
You are...
女性ダンサーの登場です！
髪アップでスーツはタイトラインで登場したスミレさんとミオさん。
かっこよかったです！
階段で座っている時に笑顔で手を振っておきました
ニコってしてくれた…はず((笑

FCLTと一緒でスーツを着てオロオロしてるサラリーマンダンサーさんがまず登場。
そして、その部下である彼氏に一喝しつつ面倒見の良いBoss役の女性ダンサーさん。
ストーリー性が増しましたね

ただ…後ろの映像に大爆笑

Kimi ha Bokuno Boss
Sonzai ha Chikakute Tooku
Daremoga ichimoku oku
kimi ha Miss Independent

そして物議を醸したこの曲
Upside Down

1番は特に何もなく、普通に男性のダンサーさんと。
そして2番
「さっきから君はクッキング」
で、磨りガラスのようなプレートをキッチンに見立てて料理する女性ダンサーさん。
w-inds.と他のダンサーさんはみんな涼平くん側に置かれたソファーで料理を待っていると…
女性ダンサーさんは「失敗しちゃった」と悔しがり、
「ガッカリしなくていいよ、次期待してるよ」と、慶太くん。

励ますように慶太くんは女性ダンサーさんに近寄り、
さっきの磨りガラス越しに2人は腰に手を当て、キスをするシルエット。

そんな感じでヒューヒューな演出でした

後にMCで説明があるのですが、
この曲の振り付けは龍一くん。
龍一くんが振り付けた曲って…初めてですよね？((確認
（↑Moon Clockが龍一くん振り付けだったんですね）

涼平くんはがっつりかっこよく、がっつり曲にのれる振り付けをしますが、
龍一くんの振り付けたUpside Downはかっこよさというよりは小技の効いた可愛い感じでした

とりあえず、みなさん「不利な形勢　せいぜい…」
の部分の両手広げてパタパタしてる振りにツボってますね((笑

あとはDigi-Digi-Dang～♪
の輪になってw-inds.とダンサーさん全員でクルクル回りながら踊るのもよかったです

次は、イントロ流れて「おお～」な感じの
Deny
2008年のファンクラブイベントでも披露されましたが、
今回はさらにビブラートも高音も磨きがかかって感動モノでした
龍一くんのソロパートもキレイでした～


＜映像＞
有名なオペラの曲
ヴェルディ・レクイエム 「怒りの日」（今調べた）
で始まったこの映像。

そろそろ、MCかな～
と思っていた時にこの迫力((笑

内容はやっぱり、廊下をぐるぐる、扉を開けてまたぐるぐるだった気がする…

そして、最後に入った部屋が武器が置いてある部屋。
一通り武器を映して、チェス盤へ。



Hush...!
まさに「おおおお！」っていう選曲。
煙草(偽物)をくわえたダンサーさんたちが煙をプカプカ出しながら登場し、
このワイルドさはHush...!そのもの。

2番が終わって慶太くんの
「Gimme A Break
I'm So Tired
I Love You Both, But...」


で曲が変わり、
ダンサーさんにスポットを当てて
涼平くんのソロDanceコーナー
床の上を浮かんでいるようにしか見えません
いつ床に体をついているのかわかりません
最後にバック転を決めてくれました！


次は
GAME
これはもう一度見たい！っていう声が多かった曲ですよね
大人になったw-inds.のGAMEはワイルドさが増して説得力がありますね

ラップで涼平くんの「…よく考えりゃ　ふざけんな！！　オマエが仕掛けているのは」
の言い方が可愛かった((笑
残念なのが龍一くんのラップの声が全然聞こえなかったこと

そのラップが終わると、GAMEの間奏をアレンジして
龍一くんのソロDanceコーナー
しなやかな細やかなダンスで魅せてくれました。

「君があの日　見せた涙は～」
で曲に戻り、そのまま…

Crazy For You
これには女性ダンサーさんも登場で「椅子を使った演出」を。
あれはエロい！((笑
最初は男性ダンサーさんとステージの端でそれぞれ絡みのある演出。
その後、椅子を慶太くんの後ろに２つ並べて慶太くんが座って
女性ダンサーさんと3人で、近い近い絡みを
そして、2番(？)では涼平くん側で3人で修羅場しているのを
龍一くん側の階段で涼平くん、龍一くん、男性ダンサーさんがからかうように眺めているという設定。

2番終わって、「ねえ、お遊びはもう充分じゃない？」で慶太くんの「３，２，１，Go！」
慶太くんのソロDanceコーナー

今回はクランプは封印。
こちらも腰使いの華麗なソロ。
ヘッドセットを付けたままなので息遣いも聞こえます

最後にサビに戻って曲が終了。


＜MC＞

映像のミスで何やらよくわからない映像が((笑
すぐに消えましたが、ここでやっとMCです((笑
思い出した限り書きます。が、順番とか自信ないです

まず、第一声が
龍一くん「引かない、引かない((苦笑」
気にしてるんだろうな～

で、そんな感じでどことなーく…トーン低めで

龍一くん「いいねえ！ヨコハマ。来てくれてありがとう！」
涼平くん「踊りっぱなしでせーあーがくだくだ（汗がだくだく）」
龍一くん「……？」

みかねた(？)涼平くん
涼平くん「…最近、暑いですよね」

慶太くん登場

龍一くん「でた、必殺技((笑」
慶太くん「なんかMC暗くないですか？((笑」


龍一くん「…じゃあー。横浜！！！！」←突然

ファン「いええええい！！」


慶太くん「会場が青くなってますね、若干空気読まない人が赤とか緑とか使ってますけど((笑」
龍一くん「や、これは、昔からファンなんですよっていうアピールですよ」
慶太くん「なるほどね」

慶太くん「こんかいね、ペンライトを青に統一しようってなったんですよ。」
ファン「ええええーーー！」

慶太くん「…やめましょうか？((苦笑」
涼平くん「でも、ほら、青だけで…」
ファンが青を出す
涼平くん「キレイですねー」
龍一くん「アイドルみたいだね」
慶太くん「((笑」

慶太くん「でも、大丈夫です！みなさんVISION FACTORYにメール送れますから！
　　　　　　赤がいいとか、緑がいいっていう人はどんどんメールしてください((笑」


慶太くん「クールな感じで来たから、もっとはしゃぎたいんですよね。」
龍一くん「良いじゃないですか」
慶太くん「良いんですか？そんなキャラじゃないんですけど((笑」

慶太くん「どうなんですかね？So love me like this～♪で
　　　　　　『いえぇぇあ！w-inds.でーす！！』って出てきたら((笑」
↑少し後ろに下がってノリノリで登場
涼平くん「逆にみんなが引いちゃうよね((笑」
ファン「ありーーー！！」
慶太くん「え？あり？みんな何でもいいんだね((笑」

慶太くん「いや！3人でいつものグダグダなかんじではしゃぎたいんですよ！」
龍一くん「じゃあ…。今日も緊張したね。」
慶太くん「まだ終わってないねぇ。」

（どこだか忘れたんですけど突然なんの脈略もなく
　龍一くんがオードリー春日さんの真似をして「トゥースっ！」て言って、
　それに慶太くんが「そう！それが欲しいんだって！((笑」）

4曲目の新曲の話
涼平くん「この前録ったばかりなんですけど…いつ出すかは決まってません」
龍一くん「タイトル？」
龍一くん「（ドラムロール）ドン！」

3人「…………。((笑」

龍一くん「もう一回。（ドラムロール）ドン！」

3人「…………。」

涼平くん「なんだっけ？」←((笑
龍一くん「エバでさ～」←違う

涼平くん（？）「言っちゃっていいですか？」
慶太くん龍一くん「どうぞどうぞ」

涼平くん（？）「Don't remindです。まだ変わるかも知れないですけど」
龍一くん「大文字になったり、小文字になったりね」

ファン「ひらがなー！」

慶太くん「ひらがな！？『どんとりまいんど』？それはダサいよ((笑」

ずっとしゃべるファンに
慶太くん「よくしゃべるねえ、あのこ。絶対学校で先生に注意されてたよね」
慶太くん「ちゃんと勉強しないとこんなん（龍一くん）なっちゃいますからね」
龍一くん「良い例えです」


龍一くん「なんか、演出がエバっぽくなってるよね。決して僕の意見じゃないです。」←本当に？
慶太くん「そんなに面白いんですか？」
涼平くん「俺も最初は「エバなんて」って思ってたんだけど。昨日、エバデビューしました！
　　　　　 昨日リハだったから録画だったのに、途中から動けなくなりました。」

ここからしばらく昨日のエバの話に…
さっぱりわからなかったので覚えてません

慶太くん「今日初日だから、みんな真剣に話してると
　　　　　　2人が『昨日のあのシーンがさぁ～』って話してるんですよ((笑」
龍一くん「エバ仲間が増えて嬉しいです」


「残りあともう少しだね」という会話に。

ファン「まだ10分！！」
慶太くん「10分？僕たちあと何曲やればいいんですか？((笑」
涼平くん「たぶん、あの子おなか空かないよね」

次は「セクシーでも何でもない曲」


Everyday


半音くらい音が下がってますかね？
でも変わらず素敵な曲です。

後ろの映像はハリーポッターの食堂でした


Urban Dance
こう来たかー！！という曲。
これは誕生日ライブの人には嬉しいですもんね
お誕生日だった方おめでとうございます

そして、龍一くんがエバっぽいと言った一因がこの曲((笑

「全テ　ドウデモイイ。」がスクリーンに大きく出ているからです

ちなみに2番でも大サビ前でも全部「全テ　ドウデモイイ。」でした((笑

Rain Is Fallin
3人が着ているベストの淵に電飾が付いていて光る仕組みだったんですけど、
龍一くんのだけ点いてない

セルフみたいなので忘れちゃったのか…
でも、間奏明けにはついていました

大盛り上がりで、終了。

で、w-inds.もダンサーも静止したまま最後の映像へ((笑

恐竜（？）のシーンが入り、
時計の針が5時を刺して、
最後にGOLD TICKETが映って映像が終了。

3段階くらいでじわじわと降りるカーテンにファンは戸惑います((笑

「…え？…え！？…ええええ！？！？」


そんな感じで、戸惑いの中アンコールもあまりまとまらず


＜Encore＞

四季

自由に歌って踊りたい時に踊るスタイル。
2番では慶太くんが「どうぞ！」と言っていきなり龍一くんへ。その次は涼平くん。
2番Aメロは道産子ソロとなりました


＜MC＞

「アンコールありがとうございました！」

このMCでは話が詰まるたびに
龍一くん「ハイっ」（慶太くんへ話を振る）
慶太くん「ハイっ」（涼平くんへ話を振る）
涼平くん「ハイっ」（龍一くんへ話を振る）

龍一くん「で、ですね～」

といった感じですべて話が進んでいきました((笑
省略しますが、ほとんどの話題の頭にこれをつけてください


龍一くん「あの～Upside Downは僕が振り付けました！」
涼平くん「これはマジな話ね」←なぜか念を押す
龍一くん「なんか、言いたいことあったら僕まで…。
　　　　　　いや～、考えていくうちにこれしか浮かばなくなっちゃって…」


龍一くん「最近ね、硬水にハマってます。」
涼平くん慶太くん「へぇ～」←すごく意外そうなかんじで
龍一くん「いや！慶太も飲んでるでしょ！」
慶太くん「…！？あ！硬水って水か！」
涼平くん「俺、脇にかける香水かと思った」←
慶太くん「俺もそう思っ…。いや、脇にかけるのは８×４でしょ！」
涼平くん「そか」

龍一くん「痩せるんですって」
ファン「おお～！」
龍一くん「美容にいいんですって」
ファン「おおお～！」
龍一くん「肌がキレイになるんですって」
ファン「おおおお～～！」

涼平くん慶太くん「『ですって』((笑」


龍一くん「軟水は体に悪いらしいからさ」

ファン「ええ～～！！」

慶太くん「杉良太郎さんがそう言うから…」
龍一くん「あのひとの水のこだわりは凄いからねぇ～」


ここでいきなり、
涼平くん「あの～、３人みんな飲んでると思ってるでしょ？」

ファン「思ってる～！」

涼平くん「俺は硬水は飲んでません。ちなみにもうプロテインも飲んでません！！」
涼平くん「２人が言うと、３人でやってるみたいに思われるんですけど、違いますからね！
　　　　　　いつもは「いっかな」って乗っかってるんですけど、今日はちゃんと言ってみました！」
慶太くん龍一くん「((笑」

この「乗っかってるんですけど」の時に前にピョーンとジャンプしてました

涼平くん「日テレのある番組でもね、２人がタンパク質タンパク質って言ってたんですけど、
　　　　　　千葉ちゃんは気にせずに何でも食べます！好きな物食べないと太れませんよ。」
涼平くん「でも、かぼちゃは食べれないからね！」
慶太くん「なんでお弁当作ることになってるの((笑」



そして最後の曲へ

バンド紹介
につなげて
ブギウギ６６
こちらもフリーな感じです。
慶太くんのあおりでみんな歌って盛り上がる感じです。

そして、大サビ前にダンサー紹介

が入りました！
この曲に女性がいるって不思議ですね～


そして最後の
＜MC＞

ファン「やだーーー！！！」
慶太くん「困るう～！」
龍一くん「楽しかったな～俺は！」

ダンサーさんとバンドメンバーがそろってありがとうございました！！
この時、慶太くんにポケットが無くて…
涼平くん「慶太にポケットがありません！((笑」


このあと、最後にRain Is Fallin'のインストが流れ出し、
ファンの大合唱になりました！！

そうすると、龍一くんがMJのG-DRAGONの真似をしてくれました((笑

ファン「れーいにーずふぉーりん！おばゆー」
龍一くん「おばーゆぅ！」
ファン「((笑 えみーいい！」
龍一くん「G-DRAGONの真似ね」
涼平くん慶太くん「((笑」
ファン「もっと浴びよースポットライてんシャーンパン！かもーん…」
龍一くん「くもーい！」
ファン「((笑 かかかもーーおーーん！」

そして、最後、
ファン「君との出会い以来！」

龍一くん「ゆーーーえんーみーーーーーー！！！」（凄い高音）

で合唱終了((笑


その後は
いつものように丁寧な挨拶を…

とおもったらもう少しふざけてくれました((笑
龍一くん「もう僕らも２４，２５になりますからね～」
慶太くん「リーダーなんて四捨五入したら３０ですから！」
龍一くん「抱きしめたい～♪なんて懐かしいですよね」←Paradox
慶太くん「な～によりも～♪とかね」
龍一くん「Lookin' for my placeして今、ここにいるわけですからね」


そしてそれぞれのフロアに挨拶。
その時、
龍一くん「2階3階の人は気が付いたと思うんですけど、今回ね、床が光るんですよ！」
慶太くん「床電飾ね」
龍一くん「１階の前の方で『うん！！』(ガッツポーズ)って思った人はね、
　　　　　　『うんッ！！！！』(ガッツポーズ)ってね、なった人は残念でしたね。
　　　　　　『ハイ！６列目！！うん！！』(渾身のガッツポーズ)てなった人は見れなかったんですけどね」




「気をつけて帰ってくださいね～！！」



で、初日終了！！



MCの話題になっていたことはほとんど載せられたかな？
説明が下手なのは許してください

思い出させてくれた風友さんたちに感謝です

他に抜けていることがあったらぜひ教えてください～！


長かった～
疲れた～

パシフィコ２日目と川口２日目は変更点とツボとMCだけにしようと思います
それはまた後日


最後まで読んでいただきありがとうございました！



＊7/12
相方ちゃんの助言で主にMCに手を加えました

タグ：w-inds. Live tour 2009 "SWEET FANTASY" パシフィコ横浜

コメント 2

長かった～笑
でもリアルに思い出した＼(^O^)／
これすごいよ!!!笑
by さ (2009-07-11 01:42) 

読んでくれてありがとう！
頑張ったよ!!4時間くらいかかたもん(´∀｀)♪((笑
by kumiko (2009-07-12 13:17)