SSブログ

1週間 [w-inds.]

w-inds. Live tour 2008
"Seventh Ave."
国立代々木競技場第1体育館
追加公演から1週間。

PA0_0025.JPG

あっと言う間でした。


1週間前の今頃は


心配、期待、不安、喜び、緊張、


色々な思いが混ざって、何が何だかわからない状態だったんだよね…。

ついこの前のような気がするのに、
すーっごく懐かしいです…[ふらふら]

それだけ濃い1日でした。


まずは、バックステージ当選の瞬間が訪れました。
宝くじをウン十年も買い続けているお父さんの娘なのに[爆弾]
絶対に当選なんて無いけど、と。
とりあえず応募してみたバックステージ。

当選のメールもらった途端、
渋谷のハチ公前でヘナヘナと座り込んでしまって、
落ち着こうとしても落ち着けなくて…
立ち上がってもじっとしていられず、
手に力も入らなくて

かなりの不審者でしたね、そういえば…

すぐに相方ちゃんが来てくれたから良いものの、
1人だったら過呼吸になってたかも((笑

そして、とりあえず落ち着こうと…
渋谷駅前の名物スタバで
TOKYOタンブラーと共に2階の席で
w-inds.が交差点を眺めていたように眺めてみたりしてました[黒ハート]


そして、代々木公園を通ってグッズ売り場へ。
真夏のように暑かったですよね。(今じゃLiveが終わったと共にいきなり秋…)
限定グッズを求めて早めに行ったつもりだったのに
順番が来た時にはラグランと白Tが売り切れ[どんっ(衝撃)]
今年の教訓でした。

原宿で時間を潰して
相方ちゃんのw-友.ちゃん達との交流に参加させてもらい

入場を待つも…
おかしい。

「メンバーが怪我」

それでも1時間遅らせてやってくれるとの事。

辛いのと、嬉しいのと…。でもやっぱり辛くて。
複雑なまま会場内で待ちました。

これは、会場にいた人みんな同じ思いだったのではないでしょうか。

だから、こんなにファンの気持が一致して望んだライブにいれた事も初めてでした。

おえらいさんが「龍一君が怪我した」という話をして、
驚きと不安の中、

いよいよ始まったLIVE

龍一君のファンの人はもちろん
涼平君、慶太君のファンの人もみんな心配の眼差し。
周りを見れば泣いている人もたくさんいて、
それでもちゃんとw-inds.に応えて楽しもうとする姿。

昔、自分の好きなメンバーの前に他のメンバーが被ってしまい見えなくなると、
「見えないー[exclamation×2][むかっ(怒り)][むかっ(怒り)]
なんて、メンバーにキレていた人がいたなんて思えないほど[爆弾]
(当時中学生だった私には衝撃でした…)
会場が暖かかったです。

こんな風に1人1人の意識が変われたのもw-inds.のおかげですね[ぴかぴか(新しい)]
誰だって優しくされたら、傷つけるような事出来ませんから。


LIVEは、涼平君・慶太君がblogでも言っていたように、

『w-inds.crew』は本当に最高でした!!

いろいろあったけど、
いろいろあった分、
今までに無い、心に残るLIVEになりました。



そして、バクステは出会い。
w-inds.に会えたのはもちろんですが、

バクステでMail[メール]を交換してもらった方が、
私の通っている大学の側にお住まいとのこと[ハートたち(複数ハート)]

今までは、昔からの友だちや学校の子とw-inds.の所へ行く機会の多かった私。
お馴染みのメンバー以外でw-inds.の話が出来るお友達ができて
すーーっごく嬉しい出来事でした[黒ハート]


2008年9月23日が終わった後は
ただひたすら抜け殻で、夢と現実を行ったり来たり((笑


ウィンスト、新曲といろいろあった1週間だけど

代々木から1週間経って落ち着いてきた中、
結局最後に考えるのは


やっぱり、 


w-inds. 好きで 良かった



この一言です[るんるん][ぴかぴか(新しい)]
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。